あおやぎ珈琲

猫とコーヒーと物語のブログ

早起き

朝、起きたら視界にこんなものが映ったのでした。

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▲視界を横切る茶色くて細長いもの

 

ぼ、棒!?

なんらかによる、なんらかの攻撃か! と思い、飛び起きたところ、さらにこんな風景を目にしたのでした。

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▲尻を見せて仁王立ちするなっちゃん

 

なんだ~。棒じゃなくて、わが家の飼い猫なっちゃんのしっぽだったか。

最近このように、なっちゃんの尻攻撃によって毎日起きています。猫は尻を見せて他人を起こすっていう習性があるんでしょうか。いつもすごく尻を見せてくるんですよね。そして、これはいつごろの話かといいますと、朝の5時57分ごろの話なのです。は、早い!

近ごろは6時に目覚まし時計をかけているので、なっちゃんの尻攻撃を受けたらそのまま起きるようにしています。そしてえさをやるのですが、食べ終わったらなっちゃんは満足とばかりにすやすや寝てしまうんです(猫ってほんとに勝手だね♡)。わたしはそれから仕事にかかり、途中で朝食づくり、ゴミ出し、そうじなどの家事を片付け、また仕事をして午前中は終わりです。

朝の早い時間から仕事を始めるとはかどるので、フリーランスの方に早起きはとってもおすすめです。電話もかかってきませんしね。

「早起きは三文の徳」って言葉がありますが、「早起きは三文の得」とも書く場合があるようです。辞書で確認すると、広辞苑では「早起きは三文の徳」となっていますが、明鏡国語辞典では「早起きは三文の得」ってなっていました。

これは、あれではないでしょうか。早起きすると、三文ずつ貯金がたまって、満期になったらすごくいいことが起こるって感じのやつ。

満期になるのを楽しみに、早起き生活を続けたいと思います。

今日は、これでおしまい。

 

 

 

平成の1冊、1杯、1猫

平成も今日で最後です。
お世話になりました、平成。
「猫とコーヒーと物語のブログ」という看板をかかげております「あおやぎ珈琲」としましては、平成の間に経験した、一番心に残った物語、コーヒー、猫について語ってみたいと思います。

 

1、平成の1冊


わたしが平成の1冊として挙げるのは、「神は沈黙せず」(山本弘著、角川書店刊)です。平成の時代に一番興奮して読み、一番衝撃を受けた一冊です。
さまざま出てくる超常現象、カリスマ的な小説家、煽動される人々とわたしの興味のあるものが次々に出てきてページをめくる手を止めるのがむずかしいくらい、いっきに読んだ記憶があります。

Amazonの内容紹介では、

超常現象はすべて「神」からのメッセージだった! 奇才が放つ1300枚!
この世界は、人類は「神」と呼ばれる知性体のシミュレーションなのではないか?人工知能学者である兄の行方を追ううちに、妹・優歌がたどり着いた世界の真相とは!?山本弘が放つ、長編SFエンタテインメント!

と紹介されています。

さらにくわしい内容はAmazonさんに任せるとしまして、わたしは、この作品の中で人々が煽動されるところが怖かったんです。
加古沢という人物が出てくるのですが、この人が直接民主制を説くあたりの言説がいかにも正論で、人々がもっている不満をいっきに解消する方法を示してくれるんです。
こういう人が現実に現れたら人々は飛びつくと思います。わたしも加古沢の提案する方法が正解だという気がしましたから。

預言書ではないと著者は言っているけど、煽られやすくなったり安易な正解を求めたり、平成の終わりの人々のありようを予言していた本だといってもよいと思います。

令和の時代になっても、興奮する1冊に出会えるよう読書に精進したいと思います。

 

2、平成の1杯


平成の時代で飲んだコーヒーの中で一番おいしかったコーヒー。これは迷いません。
東京都町田市にある「カフェガーデン風見鶏」のコーヒーです。

食べログのURLです
https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13133047/

わたしは、あるときふと思いたち、当時住んでいた練馬区から鎌倉まで歩いて旅行したことがあるのですが、そのときに偶然立ち寄ったカフェがこちらの「カフェガーデン風見鶏」でした。

お庭もすばらしいお店なのですが、注文したコーヒーのカップに口をつけただけで
「これは、うまい」
と思わずうなりました。コーヒーのうまさも間違いなしなのですが、コーヒーカップの口あたりがそのおいしさをぐーんと引き立てているのがわかりました。カップの形がこれだけ味に影響を与えるとは。

コーヒーカップだけでなく、コーヒーの味にかかわるすべてに神経が行き届いている感じです。
「これだけいろいろな面に神経を配って、このおいしさがなりたっているんだな」
と思わせる、100点満点のコーヒーでした。

令和の時代になっても、おいしいコーヒーにめぐりあえることを楽しみにしています。

 

3、平成の1猫


これは、なんといってもわが家の飼い猫「なっちゃん」です。
なっちゃんを飼って以来、他のどんなかわいいねこを見ても「かわいいな~、でも、うちのなっちゃんのほうがかわいいけど」と思うようになりました。
もっともかわいい1枚をこちらにご紹介しましょう。わが家では、この写真を招き猫とし「招福万来」と文字を入れて額に入れて飾っています。

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令和の時代になっても、引き続きわたしたちの家族としてのんびり生活してくれることを期待しております。

ちなみに、平成最後のコーヒーは、タリーズコーヒーの「本日のコーヒーshort」でした。
最近はまっている「ポケモンGO」のイーブイとパチリ。

 

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令和の時代になりましても、引き続きあおやぎ珈琲をよろしくお願いいたします。

今日は、これでおしまい。

雑草を食べてみよう

晩ご飯にサラダを作りました。

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▲作ったサラダ

 

この緑の葉っぱ、実は、たんぽぽの葉っぱなんです。
たんぽぽの葉っぱを食べるなんて、びっくりするでしょう。

ちょっと時間をさかのぼって、昨年の冬のことになります。
わたしは小崎順子さんが書かれた「おいしい雑草料理 レシピと薬効メモ」(サンルクス刊)という本を読みました。
この本で一番最初に紹介されていたのが、「タンポポ南欧風サラダ」だったんです。
フランスでは、春になったらたんぽぽの葉をつんでサラダにするのがポピュラーなんですって。

この本には、たんぽぽのほか、スギナ、ハコベツユクサ、オオバコなど道端でよく見かける雑草のレシピがたくさん載っています。どれもおいしそうです。
中でもとりわけ、たんぽぽのサラダが食べたくて、春を待っていたんですよ!

さてさて、ぼちぼち春がやってきました。
今年の春は寒い日が多く、いまだに三寒四温といった気温の日々ですが、たんぽぽもぐんぐんと葉を広げてきました。
いまこそ、たんぽぽサラダを作るときです!!

サラダの作り方は簡単です。たんぽぽの葉をつんで、よ~く洗って適当な大きさにちぎってドレッシングをかけるだけ。
本の「タンポポ南欧風サラダ」では、食用のバラの花びらが使ってありましたが、わが家ではミニトマトで代用しました。
自家製ドレッシングは、オリーブオイル、クレイジーソルト、こしょう、酢、それに砂糖をちょっと加えてかきまぜたらできあがり。

たんぽぽの味はどうかといいますと……
「おーいしー!」

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もっと苦みのある味を想像していたんですが、かんでみると最初はぜんぜん苦みを感じません。そして、最後にふわっとほろ苦い味が口の中に広がります。
他の野菜でたとえると、一番近いのは「ルッコラ」の味です。食感も似ています。

たんぽぽがこんなにおいしいなんて、知りませんでした。しかも葉だけつめば、後から後からいくらでも生えてくるっていう素晴らしさ。経済的!
やってみたいとは思いつつ野菜作りは面倒と感じてしまうわたしでも、雑草をつむだけならできそうです。

本では、雑草をつむときの注意点も紹介してあります。似た毒性のある植物と間違えないこと、除草剤など汚染のある土地の草はとらないことなどです。
これらに注意して、ほかの雑草レシピにも挑戦したいと思います。

 

今日は、これでおしまい。

猫に起こされた話

これは、先々週のお話です。


「いつまで寝ているんだ」
という声がして、目が覚めました。
すると、わが家の飼い猫なっちゃんの顔がばーんとあったのです。時計を見ると、7時です。

 

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▲写真はイメージです

 

(ぼくについてきなさい)
というふうに目くばせすると、なっちゃんは歩きはじめました。わたしは、眠い目をこすりながら、なっちゃんの後についていきました。
なっちゃんは、自動給餌器の前まで行って、わたしのほうにふりかえりました。

わが家では、現在、5:00、11:00、17:00、23:00の4回に分けてエサをやっています。
5:00のエサは、自動給餌器であたえます。
自動給餌器は、きちんと5:00に回っていて、エサが食べられる状態になっていました。エサが出てないから起こされたというわけではなさそうです。

すると、なっちゃんは、ごろんとお腹を出して転がって、
(このフードは気に入らないから、かえてにゃん)
とうったえてきたのです。

 

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▲写真はイメージです

 

しかたなく、わたしが別のフードを皿に出してやると、はぐはぐといきおいよく食べたのでした。

 

夢の中で「いつまで寝ているんだ」って声がしたのは、いったい何だったのでしょうか。もしかして……


ニャ、ニャンパシー!?


なっちゃんは、しぐさや表情で自分の気持ちを相手に伝えるのが得意です。しかし、夢の中まで自分の気持ちを伝えることができるとしたらおどろきです。

その能力を使って朝の4時やら5時やらにわたしを起こさないよう、いのるばかりです。

 

今日は、これでおしまい。

秋のはじまり

昨日は、新宿御苑に行きました。
以前は職場が近かったのでよく行った場所なのですが、久しぶりに行くと、こんなに広々とした公園だったっけ? と、ちょっとおどろきます。

公園にいる人はほとんどが外国人観光客ですが、フォトウエディングの撮影をしている日本人のカップルとカメラマンの人も見かけました。

日本庭園エリアの近くでは、どんぐりを発見。
どんぐりがたくさん落ちていると、テンション上がるなあ。

 

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▲どんぐりで一句

 

あいにく、天気はすぐれず、雨が降ってきました。
フォトウエディングの撮影は、無事に終わったかしら。

 

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▲雨ふりの新宿御苑

 

見どころとしては、バラがきれいに咲いていました。ジュウガツザクラは咲き始め、紅葉は色が変わり始めたところでこれからという感じです。

立ち寄られたときは、落ちたどんぐりもさがしてみてくださいね。

今日は、これでおしまい。

おいしいコーヒー豆、カフェジーニョ

お気に入りのコーヒー豆のお話です。

最近、わたしが愛飲しているのは、カルディコーヒーファームKALDI COFFEE FARM)の「カフェジーニョ」です。お値段も200gで690円くらいと、お手ごろ!

カルディさんのサイトによると、「カフェジーニョ」は、ブラジル産で、エスプレッソという意味のコーヒー豆だそうです。エスプレッソという名前ですが、わたしは、ふつうにドリップして飲んでいます。

さて、カフェジーニョは、エスプレッソという名前からもわかるとおり、深煎りの豆です。深煎りを丁寧にドリップすると苦みが強すぎる味になってしまうので、さっと入れるのがおすすめです。

では、わが家のコーヒーの入れ方を、猫の手を借りてご紹介しましょう。

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てきとうに見えますが、こうやっていれたほうがおいしいのです。
おためしあれ♪

今日は、これでおしまい。