植物でやる気がでる
バッチフラワーレメディを試してみました。
バッチフラワーレメディは、1930年代にイギリスのバッチ博士が開発した、心や感情のバランスを整えるための自然療法です。つまり、心に効く健康食品のようなもの。基本レメディ(ボトル)は38種類あります。
わたしが買ったのは、「セントーリー」「ホーンビーム」の2つです。
「セントーリー」は、意志が弱い、人から頼まれたら嫌と言えない臆病な人向け。自分を大事にして、自己表現をしながらも人と仲良くなれるよっていう効果があるそうです。
「ホーンビーム」は、やる気が起きない、仕事のしすぎなどで疲れ果てた人向け。何事も気持ちよく取りかかることができ、どんどんやりたいことができちゃうよっていう効果があるそうです。
使い方は簡単です。2滴ほどお水にたらして、飲みほすだけです。
使ってみたところ、たしかに「疲れて何もする気が起きない」という感じがなくなりました。ブログも毎日更新できています。仕事に対しては、ほどよい熱意で取り組めるようになりました。
どうして飲むだけで心に変化が起こるのかふしぎです。身体に不足しているものを与えると心のバランスが整うという感じなのかもしれません。
何かが心配でたまらない、すぐに現実逃避してしまう、他人に腹を立ててばかりいるなど、心のバランスが崩れてお困りという方におすすめです。ちょっと高いのが難点ですけど。
わたしは「京都太秦しぜんむら」さんから購入しました。
ちなみに、わたしはレメディの説明を読んでいると、どれも自分に当てはまるものばかりという気がします。自分にどれが合うか分からないという方は、質問に答えるだけでぴったりのレメディがわかる「eパスタイム」さんが便利です。
今日は、これでおしまい。